羽田空港が楽しい
前回の投稿から半年以上経ってしまいました。2022年です。前まではシンガポールについてでしたがこれからは日本のことについてになります。
帰国してから半年経っているので既に複数回、空港には訪れています。
下の写真は第一ターミナルの中の様子。(こんな写真しかなかった.... )
以下の写真は羽田空港の第一ターミナルにある展望デッキから撮影した写真です。望遠レンズがあると良いです!
第二ターミナルは第一より広いです。海も見えるので子連れには最適!
望遠でこんな写真が撮れます。
あと第二は大きくて開放的です。
第三ターミナルは国際線に使用されています。現在はコロナの影響でなかなか外国の飛行機も見れないですが、また自由に旅行に行けるようになるなって欲しいです。
海外に住んでる人やよく行っていた人なら違いがわかると思いますが第三はものすごく閑散としています。
空港自体は僕は羽田のほうがバラエティに富んでいる感じがしてチャンギより好きです。楽しい!ですが海外の飛行機の数はチャンギや成田のほうが多いでいつかまた行きたいです!
以上です!今後も機会があればゆるーくやっていきます。
チャンギ国際空港から羽田空港へ (NH844レビュー)
チャンギから羽田までのANAのフライトのレビューを書いていきます。
検疫などの情報は国のホームページを見ることをおすすめします。
まずチャンギ空港へ。フライトが夜の便なので空港へは夕方に行きました。やはりそんなに人がいない... というのも5月にクラスターが起きてからフライトのある人しかターミナルに入れない状態です。(最新の情報は空港ホームページをみたほうが良き)しかも店がすべて閉じてたので一回でも出国してしまったらトイレしか行くとこがない笑 ご飯を食べたりする際は隣のJEWELに行くと食べれました。
そして出国。店がやはり閉まってます。(なんか電気ついてる店あるけど...)そして人がいない...
そして飛行機へ。青いANA。機体はB787-8でした。 夜だと写真が取りにくい😅
座席の埋まり具合ですが、ほぼ埋まっていないので椅子は倒し放題。でも少しは人いました。
離陸して少しするとナイトパック、チップスとペットボトル水、ドリンクの提供がありました。その後はお休みタイム。そして、日本の沖縄付近に来たあたりで、機内食が提供されました。ちょうど太陽も出てきます。
機内食のあとは割とすぐ着陸態勢に入りました。途中房総半島が見えることも。
そして着陸!ついに日本に到着です。シンガポール時間で午前5時頃なのに目は冴えていました笑
検疫は一時間ほどかかったかなという印象。下記のような流れでした。
書類確認→誓約書やらの確認→唾液PCRの検査キット受け取り→唾液とる→必要アプリの確認→質問表の確認→PCR結果まで待機→入国→荷物受け取り→解放
— ✈︎Ko23星〜自主隔離中🇯🇵〜 (@Ko03359559) June 25, 2021
解放後は自分で手配したハイヤーやレンタカーを使用し公共交通機関の使用は避けるよう要請されます。
以上です。写真ばかりになってしまった気もするが...笑
質問等ありましたツイッターのDMまでお願いします。
ジュロンイーストで電車撮影!
シンガポールは東京23区ほどの非常に小さな国です。そのせいもあってかシンガポールでは東京同様、地下鉄(MRT:Mass rapid transit)が普及しています。シンガポールには現在6つの路線があり今後も路線数を増やしていきます。その中でも地上を走る区間がある路線が2つあり東西線(East West Line : Green Line))と南北線 (North South Line : Red Line)です。
そして今回はその東西線と南北線の乗り換えであるジュロンイーストに行ってきました。ジュロンイーストはシンガポールの西にある街で、日本人も多く住んでいると思います。(多分)
それでは電車の撮影をするわけですが、ホーム上ではしません。なぜかというとホーム上で撮影すると警備員に連れてかれるという噂を聞いたことがあるので... あと単純に柵で撮影しにくいという点。
となると外ということになります。そこに行くにはまず駅から出てJcubeというショッピングモールの方向へと進みます。そして信号を渡る前に左に行き、そこから数分ほど道なりに行きます。グーグルマップをみるとわかりやすいです。
そして撮影場所に到着です。参考としてここで撮れる写真を載せときます。
上からになりますが、高架なのでそこは割り切って撮影を楽しんでください!(笑)
最後に注意点ですが暑いので水はお忘れなく。以上、ジュロンイーストでの電車撮影でした!
チャンギ国際空港第1ターミナル展望デッキ
アジアのハブ空港であるチャンギ国際空港。第1、2、3とターミナルがありますが今回はその中でも飛行機写真撮影に最も適しているT1展望デッキ(Viewing mall)について紹介します。
T1の展望デッキへはまず出発ロビー近くにあるエスカレーターを登ります。すると飲食店がならんでいるのでそこを奥に進むと見えてきます。(写真なくてごめんなさい😅)ですが日本語でも展望デッキと書かれているのでわかりやすいと思います。
まず進んで行くと途中の通路で制限エリア内が一部望めます。撮影時はコロナ渦でしたので閑散としていました。
そしてここを少し進むとついに飛行機が見えてきます。が、ガラス張りです。セキュリティー上仕方ないのでしょう。。。
(上の写真にある椅子のところまでは行けます。)
ガラスがあると言っても、この第1ターミナルは2や3ターミナルと違って一枚しかないので特に撮影しやすいです。T1を使用する航空会社ですが通常はスクート、JAL、カタールなど、また誘導路を通行する航空機も撮影できます。2021-3現在はシンガポール航空もT1を使用しています。)
以下の写真はここから撮れる写真の例です。
ということで今回はチャンギ国際空港の飛行機撮影スポットを紹介しました。
今は自由に渡航できませんが解禁されたら是非立ち寄ってみてください!
シンガポールリバーサイクリング
前回はサイクリングのことを書きましたが、今回もです!
前はイーストコーストパークという海岸沿いにある公園でしたが今回はシンガポールリバー沿いを走ってきました。
地図で見るとわかりやすいと思いますがシンガポールリバー沿いにはクラークキーやボートキーなどの有名観光地があり河口へ進むとは皆んな知ってるであろうマーライオン付近に辿り着きます。なので有名な観光地やキラキラしたシンガポールを見ながらサイクリングしたい人にはおすすめのコースです。
今回はシンガポールリバーの中のあたりからマーライオンそしてマリーナベイサンズ方面を目指して走ってきました、
クラークキー付近を出発。この辺は飲食店が連なっていますが、コロナでどうなっているのだろうか...
先程の写真のとこから少し行くとマリーナベイサンズが見えてきます。個人的にはこの中心部に入っていきついにサンズが姿を現すところが好きです。
そこから一気に進むとこのような景色が!
ここからまっすぐは行けないので少し迂回していきます。
橋の向こう側に行きついにご対面。いつ見ても立派な建物です。
そしてマーライオン!ビル群を合わせるとこれもいい景色。
(晴れてるともっといい景色が見れるかも。)
ということで2回目の投稿もサイクリングについてでした笑。次回は違う話題にするように頑張ります!(不定期)
イーストコーストパークサイクリング
前書き:初投稿です。本題を書く前に文を簡単に書いていたのです文の構成とか意外とむずかしい...
本題:今回のトピックはサイクリング!(3ヶ月前の話題で書こうとしたけど放置してた.....)
シンガポールには何個かサイクリングコースがありますが今回はその中の一つイーストコーストパークへ。ここはその名の通り海岸沿いにあるビーチ公園のような場所。タクシーを使わないと少しアクセスが悪いですが休日になるといろんな人がレジャーに訪れます。
この日はバスでアクセスしそこから少し歩きました。
イーストコーストパークに着いたらシンガポール全土でサービスをしているシェアサイクルをレンタルしました。(写真撮り忘れた...)
自転車を借りて西方面(マリーナベイサンズ方面)へ行きます。途中のコースは下の写真のような風景が続いています。奥にはタンカーがずらり!
ちょっと時間が進み、このあとずっと道なりに漕いでいたのですが途中で道が全く分からなくなり迷子になりました。暑い中。水もなしに。同じ道を行ったり来たり。。。
しかしこのあとそれたとこに道があるのを発見!そこを抜けると素晴らしい景色が広がっていました!
しかし暑くてそんなにいい写真は撮れず..そのままボーーーーとしながらマリーナベイサンズの方の対岸へ橋を渡って行き自転車を返して終了!
今度はもうちょっとじっくり景色を見ながらサイクリングを楽しみたいです。
後書き:いっぱい書くの大変です。